日野市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2023-03-02
私は以前、他市の事例を挙げてLINE等の機能を活用して災害ボランティアの事前申請受付や罹災証明の申請など、ボランティアが来る前に登録を済ませ、到着次第、被災地域に向かってもらえるように、また、市役所に来なくても罹災証明等の手続が受けられるようにすべきと提案してまいりました。市は昨年から道路情報通報システムの運用を始められました。
私は以前、他市の事例を挙げてLINE等の機能を活用して災害ボランティアの事前申請受付や罹災証明の申請など、ボランティアが来る前に登録を済ませ、到着次第、被災地域に向かってもらえるように、また、市役所に来なくても罹災証明等の手続が受けられるようにすべきと提案してまいりました。市は昨年から道路情報通報システムの運用を始められました。
◎教育政策課長 特別な措置を、その子の状況、障がい等含めて事前申請の中で最大限対応するような仕組みをつくられていたとは思いますけれども、なかなか十分じゃなかったような声も、先ほどあったようですので、今回の課題をそれぞれ確認しながら、都教育委員会に改善を求めていきたい、必要があれば改善を求めていきたいと考えております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。
◎子ども家庭部長 ご紹介ありましたとおり、小学生が児童館を利用しやすいように、事前申請の手続を簡素化いたしまして、来館の都度、小学生本人が入館票に必要事項を記入していただくということで変更してございます。この内容については、区のホームページで紹介、周知をしているところでございます。
◎区民文化部長 区では、お客様が来庁される前に、スマホ等を利用して、あらかじめ届書や申請書への記入内容入力できる事前申請システムを書かない窓口と捉え、検討を進めているところでございます。現在、戸籍住民課の窓口において、住所移動などの手続を行う方の利便性の向上や窓口混雑の緩和などを目的として、導入準備を進めているところでございます。
◎人事課長 時間外については、今各所属に必ず4時までに事前申請をしてくれと、今日は何時ぐらいまでになる予定ですということを、上司に確認を取ることを今お願いしていまして、それによって今日は何時まで、やるにしてもですね、という歯止めをかけてちょっとやっていただく取組は行っているところです。
事前申請によって承認された場合,吃音・発話障がいへの対応として,スピーキングテストの時間延長が認められるなど,障がいの特性などを考慮した特別措置がございました。
◆いわい桐子 それから、先ほど事前申請ができる管理センターがあるということなんですけれども、適合証というのは、先ほどおっしゃっていたマンション管理センターというところ以外でも、マンション管理士さんだったらいいんですか。その仕組みの条件があれば教えてください。
これまで時間外勤務の縮減に向けましては、20時一斉退庁ですとか、ノー残業デーの実施、パソコン端末の自動シャットダウン、時間外勤務の事前申請の徹底のほか、長時間労働の是正といたしまして、単一の月で100時間以上の時間外勤務を行った場合には必ず、3か月連続で月60時間以上の時間外勤務を行った場合は任意で産業医の面談を行うなど取り組んできたところでございます。
派遣が必要な方は事前申請などが必要になるため、ワクチン接種の日時、場所が決まったら早めに連絡くださいということになっています。 あと、豊島区ですけれども、ファクスでの対応が可能となっています。読み上げますけれども、「新型コロナウイルスワクチン接種について、聴覚に障害があるなど、耳の不自由な方を対象とした問合せ先がございます。」それで、ファクス番号が書かれています。
なお、行政報告の中でも報告いたしましたが、基礎疾患に関する情報などは本市が把握していないため、早期発送を希望される方は事前申請していただくことになりますが、障害者手帳の所有者情報などは庁内で連携して把握に努め、事前申請をいただくことなく早期発送の対象とする予定でございます。 予約方法につきましては、今後もコールセンターでの電話予約及びウェブ予約を中心に受け付けてまいります。
本制度を御活用いただくには、接種を受ける前に、担当課に事前申請が必要であることも踏まえまして、市民の皆様に丁寧な周知が必要であると考えているところでございます。
60歳未満の方で基礎疾患等を有する方につきましては、現在、事前申請期間を設けておりまして、6月25日までとしております。また、あわせて60歳未満の高齢者施設等の従事者につきましては、6月15日までを申請期間としております。この60歳、64歳の方も含めて、接種券を7月下旬に発送する予定でございます。 次のページをご覧ください。現時点で判明しているワクチンの供給量及び時期でございます。
続きまして、②の優先接種対象者の事前申請状況でございます。こちらは基礎疾患を有する方と、それから今の居宅サービス事業者以外の高齢者施設の従事者の方については、優先的に接種を受けられるように、特集号などでも募集を行っておりますけれども、申請を受け付けてございます。四月二十二日時点で申請者数は約二千六百人となってございます。
◎総務部長 他律的業務の比重が高い部署に指定されていない職場につきましては、その対策ということでございますけれども、対策の要といいますか、基本としましては、超過勤務を行う場合の当日午後4時までの事前申請の徹底や職場全体での各職員の業務予定の共有、パソコンの中でデータの中ですとか、あと、壁のボードに掲示するとか、いろんな取組をするほか、超過勤務命令権者である所属長の役割を明確にし、係長級職員を含めた
出産のため帰省している人、単身赴任の人、下宿している学生などは、それ以外の市町村でも接種ができますが、そのためには、接種の対象期間中に、希望する自治体への事前申請が必要となっております。 そこで、こういった特例に当てはまる区内在住者をどれくらいと見込んでいるのか。
本当にこれ、貸付であってもやっぱりタイムラグが生じますので、今資金に困っている方、これ事前申請ものなものですから、その方には丁寧にその資金貸付をしなくてもいい、初めから立て替える必要がない事業者を丁寧に紹介をしているところでございます。この点についてもご理解いただければと思います。 ○藤澤進一 委員長 ほかによろしいでしょうか、第2目は。
また,マイナンバーカード,このお持ちでない方,パソコンで申請できる環境にない方が事前申請できる,こういったところも増えているようですが,その状況について伺います。
23: ◯高橋委員 確認ですけども、今回、国分寺市現庁舎用地利活用基本方針(案)への意見募集というところで、パブリック・コメントに係る市民説明会について、コロナの配慮から、事前申請、事前申込み制にしているということですけれども、申込みの状況は、現状、どうなんでしょうか。
このような一定の公な手続を踏むものであれば、もちろん上限、幾らでもというわけにいきませんけれども、例えば上限3万円とか2万円とか、コロナ禍による積極的な防災訓練については、事前申請、そしてもちろん了解、そして報告と、これは絶対あっていいと思うんですが、こういうものがあってもいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。
また3番ですね、この申請の状況ですが、9月に事前申請ということで東京都に出しておりましたところ、10月の下旬にこの承認通知がまいりました。また、これを受けまして11月本申請をしまして、年度末に特区の申請通知があるということでございます。この事前申請の承認を受けまして、私どものほうとしましては、来年度以降この延長をしますよという周知ができるようになったということでございます。